消費税率引上げに伴う住宅取得に係る対応について

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。

これから家を建てようか、リフォームしようと思っているのに消費税が上がるなんて。。。
そうお感じの方も案外多くいらっしゃるのではないでしょうか。確かに増税分の支払いアップは多くの方にとっては痛い出費になると思います。
国も今年10月1日に予定されている消費増税後4つの支援策を準備しています。法案成立後となりますが、なんと4つ併用可能なのです。知っていて損はありませんので、今のうちにチェックしておきましょう!

以下、国土交通省HPより引用


平成31年10月1日に予定されている消費税率の引上げ後(8%から10%)の住宅取得にメリットが出る支援策を用意しました。
※予算案、関連税制法案が今後の国会で成立することが前提(4を除く)

1.住宅ローン減税
控除期間が3年延長(建物購入価格の消費税2%分減税(最大))

2.すまい給付金
給付額が最大50万円に(収入に応じて10万~40万円の増額)・対象者も拡充

3.次世代住宅ポイント制度
新築最大35万円相当、リフォーム最大30万円相当を付与する新たなポイント制度創設

4.住宅取得等のための資金に係る贈与税非課税措置
贈与税非課税枠は最大3000万円に拡大(現行最大1200万円)


 

※1~4はそれぞれ窓口や基準が違ったりしますのでお間違えのないようにお気を付けください。
キーワードは「省エネ」、「耐震」、「バリアフリー」、「家事負担軽減」です。国の意図から外れてしまうと上記を満たさなくなることもありますので、経験豊富な会社にご相談されることをお勧めいたします。

個人的には家事負担軽減を補助にとても関心を持っています。家事負担軽減を支援するというのは働き方改革の一環として、働く女性の支援を国が後押しするという姿勢の表れです。普段なかなか言えない奥様に日頃の感謝の気持ちを込めてプランをお考えになってみてはいかがでしょうか。

 

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〒981-0904 宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘3丁目22-22

株式会社竹澤工務店 ℡022-271-4216

平成31年度次世代住宅ポイント制度の注意点

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。

最近、次世代住宅ポイント制度のご相談が増えてきました。
この制度におけるキーワードは
・一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を有する住宅
家事負担軽減に資する住宅
の「新築」や「リフォーム」になります。

家事負担軽減なんて奥様がとても喜んでいただけそうですね。

消費増税が決定し、予算が通過してからの内容となりますので、一部内容が変更になるかもしれません。
日付が重要になりますのでくれぐれもご注意ください。

以下、平成31年1月16日国土交通省HPより抜粋


注文住宅の新築


以下の期間内に契約、着工、引渡しを行うものを対象。

①工事請負契約
2019年4月1日から2020年3月31日までに締結された工事請負契約を対象。
ただし、2018年12月21日(閣議決定日)~2019年3月31日までに締結された工事請負契約であっても、2019年10月1日以降に建築工事に着工するものは対象とします。

②着工
「①工事請負契約」から2020年3月31日までの間に、建築工事に着工※するものを対象。
※ 根切り工事又は基礎杭打ち工事の着手

③引渡し
2019年10月11 日以降に引渡しを行うものを対象。
※①ただし書の場合を除き、消費税率 10%が適用されるものが対象。


リフォーム


以下の期間内に契約、着手、引渡しを行うものを対象

①工事請負契約
2019年4月1日から2020年3月31日までに締結された工事請負契約を対象。ただし、2018年12月21日(閣議決定日)~2019年3月31日までの工事請負契約であっても、2019年10月1日以降に工事に着手するものは対象。

②着手
「①工事請負契約」から2020年3月31日までの間に、工事に着手※するものを対象。
※ 契約対象となる工事全体の着手

③引渡し
2019年10月11 日以降に引渡しを行うものを対象。
※ ①ただし書の場合を除き、消費税率 10%が適用されるものが対象


※平成31年1月16日国土交通省HPで発表された内容をもとに作成しておりますが、変更が発生することもございますので予めご了承ください。
詳細は国土交通省HPをご覧いただくか、当社までご相談ください。

 

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次世代住宅ポイント制度の創設について

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。

次世代住宅ポイントの情報が徐々に増えてきました。
事務局募集も開始されましたのでいよいよでしょうか。

 


住宅の新築やリフォームをお考えの皆様へ、次世代住宅ポイント制度を創設します!
~平成31年度当初予算案 消費税率引上げを踏まえた住宅取得対策~
(平成30年12月21日国土交通省HPより引用)


来年10月に予定されている消費税率10%への引上げ後の住宅購入等を支援するため、一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して、新築は最大35万円相当、リフォームは最大30万円相当のポイントがもらえる「次世代住宅ポイント制度」を創設します。


背景


住宅投資は内需の柱であり、消費税率引上げによる駆け込み需要とその反動減が生じた場合に経済に与える影響が大きいと考えられます。
消費税率の引上げに際して、住宅についても、来年10月1日以降の購入等について、メリットが出るよう施策を準備するという政府の方針に沿って、本日閣議決定された平成31年度当初予算案に「次世代住宅ポイント制度」が盛り込まれました。
※今回の措置は、今後の国会で予算案が成立することが前提となります。


次世代住宅ポイント制度の概要


消費税率10%で一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を有する住宅や家事負担軽減に資する住宅の新築やリフォームを行う場合を対象に、様々な商品等と交換可能なポイントを付与します。
新築は最大35万円相当、リフォームは最大30万円相当のポイントを付与
○若者・子育て世帯がリフォームを行う場合等にポイントの特例あり。
○消費税率10%が適用される住宅の取得等で、平成32年3月31日までの間に契約の締結等をした場合が対象。

 


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当社はいつでも正直です

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。

いきなりですが、見積りチェックいたします。

例えば、冬に暖かい家づくり(含リフォーム)をしたいと思った時に営業マンから見積書や仕様書を見せられたけど、本当に希望に合っているか、適正な内容・価格なのかが解らず不安になられているお客様がたくさんいらっしゃいます。家を建てるなんて一生に一度でそう何度もする事ではありません。できるだけ良い家を建てるために限られた時間と予算の中で何を悩んだらいいのかすら解らないのが現実だと思います。

そんな時は私達専門家から第3者の観点で評価を受けてみませんか。
・ 本当にこの仕様で大丈夫?
・ 一般的にはどうなの?
・ 強度、気密、断熱とか大丈夫なの?
・ これって本当に必要なの?
・ 高くない?
・ もしかして騙されていない?
など、お客様が解らない事や心配、不安になられていること対して専門家がお答えします。

もし、ハウスメーカーやリフォーム業者などから価格や仕様の提案を受けていらっしゃれば
○ 間取り
○ 仕様書/見積書
○ お客様のご要望
などをご準備して頂き、022-271-4216までお電話を下さい。

設計・施工経験豊富な建築士が良いものは「良い」とお答えし「リスク」になる要因について、お客様がわかりやすいよう丁寧にご説明させて頂きます。これで少しは心配が減るのではないでしょうか。

このサービスは当社を売り込むためではございませんので申し訳ありませんが、解析・報告面談の手間賃として
@5,000円/30分毎(税抜)+交通費2,000円+駐車場代の実費
を頂戴します。当社にお越し頂ける場合は交通費、駐車場代は不要です。これ以外の費用は一切かかりませんのでご安心ください。
(※エリアは仙台市、富谷市、多賀城市内限定、1見積書につき1回限りとさせて頂きます)

基本的に問題がなければ、報告面談は概ね30分以内で完了します。

逆に1時間以上かかるということは、、、
そうです。
問題や改善が必要となる個所が多数あるという事になりますので色々と見直す必要があることを意味します。
大きなお買いものになりますので慎重に取り組みましょう。

当社の事業目的はお客様が笑顔になりお家でお過ごし頂く事、良い家を低価格で提供しお客様の信頼を得ること。

53年の歴史が有る当社は営業マンを配置していません。訪問販売も行っていません。それは当社が家を売る事だけを目的にしていないからです。余計な経費を建築費に転嫁しないために少数精鋭の職人が安くて良い家づくりのお手伝いをさせて頂きます。家づくりは心配と不安との闘いですから私たちと一緒に考えさせてください。

 

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冬に暖かく、夏に涼しい家を望むなら!!

笑顔を作る竹澤工務店のタケちゃんです。

実は以前から感じていた違和感があります。昨年断熱基準の勉強に参加し確信に変わりました。それは断熱基準を決めた機関は仙台圏の気候を理解してないということ。建築基準法や公庫の仕様では国内どこも同じ性能や造りを要求し、どちらかというと暑い地域の仕様に合せており東北では無駄と思える仕様が多いような気がします。

寒冷地や雪の多い地域で “ 生命 に関わるのは暑さよりも寒さ対策です。

だからといって決して近年増加している熱中症対策を軽んじている訳ではありません。圧倒的にお亡くなりになられている方が多い「ヒートショック対策」こそ本当に必要な対策だと思う訳です。

ヒートショック対策が軽んじられている原因を検証してみると、断熱材を扱うメーカーや商社の営業担当者が断熱化全般を理解できている人があまり多くないことが挙げられます。営業担当者がハウスメーカーや工務店などに商品の性能数値を正しく言えないということは、本当に必要な方にその商品が届くはずも有りません。そして複雑な断熱計算を明確に説明できる人が居ないということは中途半端な断熱化しか施工できていない事を意味します。

私たち住宅を作る側においても、その道の専門と思われる人でさえ建物の構造を含めた組み合わせを理解し効果的な断熱について分かる人は少ないのが現状です。例えばホームページの計算例でさえ、ヒートブリッジ(下地等で断熱ロスになっている部分)の割合計算でも柱材の計算は行われていますが胴差など横材は計算外にされ、実際は不利な数値になっている事が多いと思います。

日本の住宅は建物内部(床下・小屋裏)に外気を入れるため断熱効率が悪くなっています。断熱と通気は相反するものなので仕方がありません。ところが建物の内気で通気を行うと断熱効率は向上します。当社はこの方法で高断熱化を実現しています。この方法は一般構造のどんな断熱材を入れた仕様より必ず断熱数値が良くなり、断熱材に頼ることなく仕組みで高断熱化を図ることが可能です。もちろんローコストやライフサイクルコスト低減に向けた工夫もしています。これは住宅建築を熟知しているからこそ生まれる発想です。

「冬に暖かい家」が出来るということは、

「夏に涼しい家」となり、

一年中快適な住まい

になるということを意味します。

これには反論がある方もいると思いますが、ここから先は当社で新築やリーフォームされるお客様との秘密です。
快適なお住まいをオーダーメイドで実現してみませんか?

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本当に怖いヒートショック

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。
先日、山形県に出張しました。たまたま見たテレビでヒートショックが取り上げられていました。ヒートショックで無くなる方は、交通事故でお亡くなりになる方の9倍もいらっしゃるそうです。正直なところ、ここまで多くの方がお亡くなりになっているとは恥ずかしながら知りませんでした。

当社は「社会の問題点を解決する」こともモットーにしていますので、今日はヒートショックの対策について考えてみたいと思います。

【注意すべき点】

1)
心臓に不安をお持ちの方、高血圧の方、ご高齢の方とその家族

2)どこで
トイレ、バス、脱衣所など

3)いつ
トイレに行く時(特に夜間)、お風呂に入る時、お風呂上り

4)どうして
暖かい居間(リビング)などから脱衣所で服を脱ぐ、暖かいバスルームから脱衣所へ移る時、暖かい布団からトイレに入ると寒すぎて体感温度が大きくなり体に大きな負担がかかってしまう。

【対応方法】
基本は温度差の無い室内環境を作ることですので、基本家中を暖房して寒いところを無くせば問題はありません

「脱衣所」
暖房器具:クリナップのホットウォールがお勧めです。

「バス」
一番はユニットバスごと交換してしまうのが良いのですが、換気扇を冷暖房、乾燥機能付きの換気扇に交換するだけでも快適になりますよ。

「トイレ」
暖房付便座に変えたり暖房機器設置が対処法となりますが、ここは臭いの問題が出てきますので、輻射熱式の暖房機をご利用になるのが良いと思います。

※高齢者で心臓疾患のある方は、市町村独自の助成金の対象にもなることもありますのでHP等でお調べになってみて下さい。

そんな事は知っているし、もうやっているよ!!というお客様。竹澤工務店は中途半端な情報提供で辞めたりしませんからご安心下さい。

暖房器具の次は断熱化対策です。壁や床などいくつか熱が逃げやすい個所の断熱化対策をするだけで驚くほどお家の中は暖かくなります。

「壁」
断熱性能を上げること。これに併せて外壁には壁の中に断熱材やビニルシートを張り通風対策することも有効です。既存の外壁に内側にウレタンが詰められている鋼板製のサイディングを張り上げると良い場合も有ります。

「天井」
天井上の断熱材を強化。リフォームの場合ですとブローイングと言って断熱材吹き入れる方法も有ります。

「床下」
ここは意外に見落とされがちなのですが、床下に外気が入ってくる構造をとっているから冷気が入ってきます。他社さんでは床下に断熱材を入れる工事を進められると思いますが、すぐに契約してはいけませんよ。この工事は床を一度はがさなくてはいけませんので費用が高くなってしまうので特に注意が必要な工事個所になります。

原則、冬場は湿度が下がりますので床下換気は北国では必要ありません。当社のお勧めはとっても簡単で安価です。

床下換気口をまず発泡スチロール等でふさぎましょう!

たったこれだけでもかなり違うはずです。(ちなみに、当社が建築するの新築住宅では床下に冷気を入れない構造で造っています。冬に暖かいと好評です!)

「窓」
熱ロスが一番大きいのは「窓」です。他社さんでは断熱サッシへの交換を勧められる事が多いかもしれませんが、断熱サッシに交換するよりも窓の二重化の方が効果は大きく安価で断熱性能も上がります。当社ではYKKのプラマード、LIXILのインプラスを使っての二重窓断熱化をお勧めしています。
日差しが差し込まない窓にはカーテン等で断熱効果を上げておきましょうね。

来年度、住宅ポイントが決定したようです。詳しくは改めてご案内しますが断熱化工事に最大で30万ポイントつく可能性があります。先日ご案内しました0円リフォームと一緒にご検討下さい。

 

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住宅ローン減税の控除期間が3年間延長

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。

私、たけちゃんはFP(ファイナンシャルプランナー)の資格も取得しています。最近、広告やチラシなどを見ると増税前に住宅を購入しようという内容をよくみかけます。
当社のお客様からも増税に購入した方がよいのか、増税に購入した方がよいのかとのご相談が増えていますが、どちらが良いのかは個々の事情によって変わってきますので一概にどちらがよいとは言いにくいのが実情です。
建築費だけをみると2%は大きい金額になりますのでみなさんの悩みどころになっているようです。FPの観点で見てみると駆け込みで購入するメリット、デメリットどちらも存在します。一番注意が必要なことは契約した日ではなく、入居の日が関係しますのでお気を付けくださいね。

12月14日付で国土交通省から来年10月に予定されている消費税増税に伴う対策が発表されました。この措置は国会で税制法案が成立することが前提となりますので、まだ決定ではありませんが、これから住宅購入をご検討される方は減税額が大きな金額となりますので行方を注視してください。

 


以下、国土交通省HPより引用


~平成31年度税制改正 消費税率引上げを踏まえた住宅取得対策~

平成31年度与党税制改正大綱において、来年10月に予定されている消費税率10%への引上げ後の住宅購入等を支援するため、平成31年10月1日から平成32年12月31日までの間に入居した場合を対象に、住宅ローン減税の控除期間を3年間延長(建物購入価格の消費税2%分の範囲で減税)することとされました。
(今回の税制措置は、今後の国会で関連税制法案が成立することが前提となります。)

【税制措置の概要】
建物消費税率10%への引上げ後の住宅購入等を支援するため、住宅ローン減税が拡充されます。

○現行の住宅ローン減税について、控除期間を3年間延長(10年→13年)。

○適用年の11年目から13年目までの各年の控除限度額は、以下のいずれか小さい額。
住宅借入金等の年末残高(4,000万円※を限度)×1%
建物購入価格(4,000万円※を限度)×2/3%(2%÷3年)
※長期優良住宅や低炭素住宅の場合:借入金年末残高の上限:5,000万円、建物購入価格の上限:5,000万円

○消費税率10%が適用される住宅の取得等をして、平成31年10月1日から平成32年12月31日までの間に入居した場合が対象。

※入居11~13年目についても、所得税額から控除しきれない額は、現行制度と同じ控除限度額(所得税の課税総所得金額等の7%(最高13.65万円))の範囲で個人住民税額から控除。

※入居1~10年目は現行制度通り税額控除。

○消費税率10%への引上げ時には、
・すまい給付金の拡充:対象となる所得階層を拡充、給付額も最大50万円に引上げ
・贈与税の非課税枠の拡充:非課税枠を最大1,200万円から最大3,000万円に引上げ


引用終わり

当社のサービスは住宅を建てることだけではありません。住宅ローンや保険、税金、メンテナンスなど付随するご心配ごとにも丁寧にお答えしております。お客様を説得はしませんので、納得がいくまでご相談してください。

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年末年始休暇のお知らせ

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。
早いもので今年もあと1ヶ月を切りました。まだ3週間もありますのでやり残しがないよう精いっぱい走ります。
竹澤工務店では年末年始お休みを頂戴いたしますのでご案内申し上げます。

 

 

空き家,空き地の有効活用

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。

突然ですが、放置されている空き家、空き地などでお困りではありませんか?

建物や土地を相続したのですが、遠くに住んでおりどうしても使うことができない。
売ろうと思ってもどこに相談したらいいのかわからない。
など土地や建物をお持ちでお困りの方からのご相談が増えております。

 

空き家、空き地にしたり、そのまま放置しておくのはもったいないですよ

空き家はそのままにしておくと、想像以上に痛みます。人が住まない空き家は、劣化が早く、維持も大変ですし固定資産税も支払い続けなければいけません。また、不法侵入、放火、いたずら、ご近所迷惑、事件や事故に巻き込まれたりしているケースもあるそうで持ち主の方も不安になっていることも多いようです。

当社でも急増している空き家、空き地対策のお役に立ちたいと考えております。工務店といえば住宅建築やリフォームの工事する会社でしょと思われると思いますが、実は企画・設計が一番得意なのです。お客様に最適なプランをご提案させていただきます。当社はだけ建物に限らず、士業のパートナーもたくさん居ますので建物以外にもローン、相続、税金、登記についてもワンストップで対応可能です。どうぞお気軽にご相談ください。

空き家、空き地をお持ちでお困りの方、お知り合いなどいらっしゃいましたら当社までご紹介ください。

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竹澤工務店イチオシ!あたらしいリフォームの仕組み

笑顔を作る竹澤工務店のたけちゃんです。

「なんか急に更新が増えたな」なんてツッコミは大歓迎いたします。

今日は竹澤工務店がイチオシしておりますリフォームについてご案内いたします。

リフォームをしたいけど、お金が無いし、援助も期待できない。住宅ローンを払っているからこれ以上の支払いアップは厳しいとお感じのお客様はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そのようなお客様に朗報!!

ある仕組みを使いまして、

実質現金負担が0円でリフォームできる

かもしれませんよ。

 

 

 

かもしれませんよというのはいくつか条件があるからなのです。

お得なリフォームの対象となるかどうかは無料で診断しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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